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よもやま話 |
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平成15年7月24日(金) |
ソフトボール |
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平成15年7月21日(月・祝)、第2回ハマフレンドソフトボール大会に出場しました。
当日はあいにくの天候でしたが、朝8時に現地集合。新しく作った揃いのTシャツを着込み、社長自らもキャッチボールなどの練習を始め、皆試合に向けて気合十分。
しばらくすると対戦相手も集まり始めたのですが、なんと皆揃いの「ユニフォーム」を着込んでいるではありませんか!昨年の悪夢(ユニフォーム着用チームに初戦2対17で敗退)が脳裏をかすめます。 |
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しかし、堅い守りと強力打線で10対8で辛くも念願の第1回戦突破!!!!
この勢いで第2回戦も、とますますヤル気が揚がってきたところで、対戦相手が現れず、不戦勝。
目下、後日の第3回戦に向け猛練習(?)中です。 |
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(T.M) |
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平成15年8月4日(月) |
信号消灯!? |
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今日は最高気温が32.7度(横浜地方気象台より)でした。先週末の新聞には、夏が来たということで海水浴場の記事が載っていましたが、一気に夏本番という感じです。
さて、本日の作業は鶴見区駒岡にて水準測量と多角測量でした。作業自体は取立てて変わったことはないのですが、ある出来事に遭遇しました。
それは多角測量を行っている最中に、あるT字の交差点に差し掛かったところ、K.Wさんが「信号が消えたから、110番しといたよ」と教えてくれたので、えっ?!と思いつつその交差点の方を良く見ると、なんと車両用の信号と、歩行者用の信号が消灯してしまっているのです。
のろのろ走る車や、交差点の手前でずーっと停車してしまって後続車からクラクションを鳴らされる車など見ながらコリャコリャと思っていると、やがて通報から4、5分でパトカーに乗った2人の警察官が到着。警告棒(?)を振りながら交通整理を始めました。教則本に書いてあることが目の前に起こっているんだなあと思いつつ、警察官が交差点で交通整理をするのを初めて見ました。
ちょうどその交差点がカーブになっていて、車が滞りがちになり、警察官も視準線上に立っていたりで観測がはかどりません。状況観察する時間もあったというわけです。
いつまで交通整理するのだろうと思っていると、30分後に復旧しました。お疲れ様でしたと心の中でつぶやきました。 |
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(M.Y) |
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平成15年8月13日(水) |
コンピューターウィルスmsblastの猛威 |
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msblastというコンピュータウィルスに自宅のパソコンが感染しました。その顛末を、会社のパソコンの保守の参考になると思い、掲載します。
それは、たまたま本日、調子が悪くなったパソコンにWindowsXPを再インストール(復旧)したのが発端でした。
WindowsXPの復旧が終わり、各種プログラムをセットする前に、Windows Updateでセキュリティーホールを修正しておこうと思ったのですが、接続すると、データのダウンロードが遅くて(70分かかる!)やたら重いし、見慣れないメッセージが出てきて勝手に再起動してしまうのです。
「何で...? マイクロソフトのサイトが不調なのかな」と訝りながらとりあえず、ファイアウォール(フリーソフトのoutpostというやつです)を入れてみようと思いセットしたのですが、outpostの各種プログラムの状態監視の画面をみると、新しい動作を行っているということを示す表示がズラズラと激しく現れ、何やら怪しい状態に陥っているようです。その怪しい動作をしているのはというと、これが表題にあるmsblast.exeというプログラムだということが分かりました。
早速、msn(マイクロソフトのホームページ)を見てみると”緊急:Blasterウィルス対策”というトピックスがあり、まさにこれが取り上げられていたのでした。旬は旬でも旬のコンピューターウィルスはお腹一杯ごちそうさまといってつき返したいところですが、自分で片付けるしかありません。
そこには、Windows Updateを実行することにより対策を行うことができるとありました。しかし、この方法ではすでに感染してしまったパソコンは上記の様に強制終了させられてしまうので、全く解決できません。
そこで、餅は餅屋ということで次にセキュリティーソフトの大手トレンドマイクロのホームページを見に行きました。何と、こちらでも”WORM_MSBLAST.Aに対してイエローアラートが発令されました”と黄色の強調つきで警告がでています。ウィルスデータベースを見てみると、詳しい対策が載っていました。そのとおりにしたところ、ウィルスソフトが無くても削除(駆除ではありません)できました。
このウィルスは"windowsupdate.com"に対してネットワーク攻撃を仕掛けるDoSツールとしての活動も行うらしいです。Windows
Updateが機能不全に陥るのは目に見えています。
まめにWindows Updateを行ってセキュリティーホールを修正し、メールの添付ファイルに注意して、ウィルスチェックも定期的にかけたりと、今までコレといったウィルスには感染していなかったのですが、どうやら初体験で大物にぶち当たってしまったようです。
今でも(23時ころ)ポート135(このポート等を使い、セキュリティーホールを狙ってウィルスを送ってくる)に一時間に7回くらいの通信の要求がかかっています。 |
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(M.Y) |
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平成15年8月21日(木) |
コンピューターウィルスmsblastのその後 |
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本日付の新聞によりますと、msblastとその亜種ウィルスの地方自治体のコンピューターへの感染は20日午後6時現在で74団体の計1596台に上り、総務省は「把握している範囲で過去最悪の感染」としています。海外でもカナダの航空最大手エア・カナダの予約・搭乗システムのコンピューターが感染し、システムダウンしたそうです。
このように、猛威を振るい始めてから1週間たったにもかかわらず報道され続けているということは、重大な事件であるといわざるを得ないと思います。
これまでも製造元のマイクロソフトはウィンドウズの脆弱性を修正するソフトを数十回配布していますが、既存のシステムに支障が出るケースもあるそうで、修正ソフトのテストを行ったのちに導入する企業がほとんどだそうです。個人のコンピューターのようにチョチョイと復旧させる訳にはいかないのですね。
パーソナルコンピューターのオペレーティングシステム(OS)には実質上の標準品であるウィンドウズの他にマックOS、Linux(リナックス)やTRON(トロン)などありますが、私個人としては、そういったOSも使えるようになれば、今回のような目に会いにくくなるのかなと思ったりもします。
でも、おもしろい市販ソフトやフリーソフトはウィンドウズのみ対応という物ばかりなんですよね。(´ヘ`) |
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(M.Y) |
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平成15年8月30日(土) |
けいかいの確認 |
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本日は某所で土地境界確認の立会いに行ってきました。
現地は国土調査が未施行で、かつ地積測量図が備え付けられていない土地でした。
土地の所有者(地権者)に、登記所に備え付けの公図(旧土地台帳法施行細則第2条の地図)をもとに確認してほしい境界を説明し、かつ、地権者の主張する現況(例えば、のり面の形態や立木が、お互いの土地の境界と認識される場合があります。)を検討して、仮杭(木杭)を打ち込んでいきました。
後日、その箇所に不動標(コンクリート石標)を埋設し測量後、境界確認図を作成し、地権者に印を押してもらうことになります。
さて、そこで表題のお話になります。本日は数人の地権者(年齢は50代から60代)に立会いをお願いしたのですが、口々に境界のことを「けいかい」と言っていたのです。私たちは普段「きょうかい」と言っていますので、違和感を感じました。
早速インターネットで調べると、法律用語では「けいかい」と読むのだそうです。例えば境界確定訴訟は「けいかいかくていそしょう」となります。
うむぅ。勉強になりました。 |
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(M.Y) |
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平成15年10月2日(木) |
横浜の道路台帳の閲覧(新システム) |
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横浜市道路局道路調査課で道路台帳平面図(道路や付近の地形が製図されています)・道路台帳区域線図(道路の境界が製図されています)を閲覧することができます。
以前はカウンターがあり、向こう側の職員の方が付きっきりで、60cm四方の図面を引き出しから出してくれ、それを受け取った私たちは、二台のコピー機で順番を待ち、斜めにならないよう気を使いながら分割してコピーしていました。
ところが、最近調査に出向いたところ、見慣れたカウンターがなくなっているのです。あれれと思いつつキョロキョロ見回すとタッチパネルのテレビモニターがいくつか見えました(後々観察すると、タッチパネルとA3レーザープリンターと料金投入機の三点セットが5組でした)。
順番を待ちタッチパネルの前に立ち、画面を見ると、地図からあるいは住所から、さらにメッシュ番号(図面に付されている個別の番号)のいずれかから検索できるようです。
そこで、今回は住所から検索してみました。目的の住所を入力すると、まさにピンポイントで図面が表示されました。簡単です。びっくりです。そして、20円×必要枚数を投入し、図面を出力しました。
横浜市のホームページによると、今後、事業所等のパソコンからインターネットを利用して道路台帳図面が閲覧できるようになるそうです。 |
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(M.Y) |
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平成15年10月10日(金) |
GIS研修会に出席しました |
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10日(金)夜6時より桜木町は健康福祉総合センター8階において開催された、(社)神奈川県測量設計業協会横浜支部技術委員会・横浜技術者フォーラム主催の「若手技術者のための雑学GIS研修会」に出席しました。ちなみに横浜技術者フォーラムとは神奈川県内の測量設計業の技術者の情報交換および、連絡のためのグループです。また、メーリングリストを運営しており、URLはhttp://www.egroups.co.jp/group/Y_forumです。
講師の方の巧みなお話と、マイクロソフトパワーポイントで作成されたプロジェクターによるプレゼンテーションの多彩さに引き込まれ、あっという間の二時間半でした。
GIS(Geographic Information System)という言葉は知っていましたが、ガス管や水道管や下水道管などの地下埋設物や道路境界や土地の画地を同時に管理することが出来る?といった漠然としたイメージしか持っていませんでした。(これも何か違っているような!?)
しかし、さまざまな応用事例があることを知り目からウロコが落ちました。位置情報と各種データがリンクすることにより、単体の写真や平面図とは次元の違う効用を発揮するのだなと腑に落ちました。(^o^) |
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(M.Y) |
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平成15年10月29(水) |
地方分権推進計画による法定外公共物(里道・水路)の譲与について |
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日々の仕事の中で”横浜市に国有財産が譲与される”という言葉を耳にすることがあり、詳しく知りたいと思い調べてみました。
まず、「地方分権の推進を図るための関係法律の整備等に関する法律」(地方分権一括法)が平成12年4月1日に施行され、「国有財産特別措置法」が改正されました。
これまで国有財産であった里道(赤道・あかみち)及び、一級河川、二級河川又は準用河川以外の河川について、譲与を受けた地方公共団体が機能管理・財産管理を行うことになります。
その総面積は、約4,300kuと推計(昭和42年建設省)されており、ほぼ山梨県の面積に匹敵します。
横浜市でも譲与申請を行っており、近々手続きが完了すると思われます。
また、具体的な特色について参考になる資料を転載します。(中国財務局鳥取財務事務所のホームページより)
〜転載開始〜
その1 市町村の判断だけで里道・水路を含めた街づくりができます。
里道・水路の利用に当たっては国の許可を受けるなどの手続きが必要でしたが、譲与後は里道・水路を含めた街づくりが市町村の判断だけで行えるようになります。
その2 機能の判定では、市町村の判断が最大限尊重されます。
譲与の対象となる里道・水路は機能を有しているものに限られていますが、この機能の有無の判定に当たっては、市町村の判断が最大限尊重されることとなっています。
その3 市町村の負担は最大限軽減されています。
財産の譲渡は無償(譲与)で行われます。また、譲与申請において境界の確定や測量は要件となっていないなど、市町村の手続きは最大限軽減が図られています。
譲与申請書に添付する図面は譲与を受ける個所を図示(里道・水路の起点、終点を明示)するのみで、幅員、面積等の表示は必要ありません。さらに、事務に要する経費については、地方交付税で措置されています。
その4 譲与後に用途廃止しても返還不要です。
譲与後、何らかの事情で公共物としての用途が廃止された場合、国はその返還を求めることはありません。その場合に、当該財産を第三者に売却したときの対価は市町村の収入になります。
その5 法定公共物にかかる国有財産の譲与。
都道府県道、市町村道や公共下水道・流域下水道・都市下水路に係る国有財産の道路法第90条第2項に基づく譲与、又は下水道法第36条の規定に基づく譲与についても、今回の譲与と併せて簡便な手続きで申請ができます。
〜転載終了〜
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(M.Y) |
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平成15年10月30日(木) |
車を運転していて気になる事!! |
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信号待ちをしている歩行者で急いでいるかどうか分からないが、一歩車道に踏み出して立っている人が結構いる。
主に都市部で良く見かける。
普通乗用車のドライバーとしては、巻き込み事故など起こさないよう注意をはらいましょう。 |
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(M.H) |
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平成15年11月4日(火) |
自転車大活躍! |
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今日(10月27日)は河川での測量において折りたたみ自転車がものすごく活躍した。
後視点ターゲット←トータルステーション→前視点ターゲット→次の前視点ターゲットへと進んでいく中で、観測が終了し、後視点のターゲットを次の前視点ターゲットのさらに先に移動するのに折りたたみ自転車を使用した。
その後、河川の対岸に移動するにも活躍し、機器のバッテリーが切れて車に取りに行くことになった時にも活躍した。
高低差がほとんど無く、両岸に歩道が整備されていたため、今回の測量作業においての大活躍となった。 |
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(H.Y) |
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平成15年11月13日(木) |
1/25000地形図の博物館や図書館、地図記号に |
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平成15年11月12日付産経新聞から転載します。
(転載開始)
国土地理院(茨城県つくば市)は十一日、日本全土を網羅する最も詳細な「二万五千分の一地形図」の規格を変更し、これまで文字で記していた「博物館」などを記号にすると発表した。
大きな規格の変更は昭和四十年以来。十三日発売の埼玉県内の四地区から着手し、五年間で全四千三百三十九の地図を切り替える。
国土地理院によると、博物館・美術館の記号=右=はギリシャ神殿を、図書館=左=は開いた本を基にして記号化したという。
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(転載終了) |
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(M.Y) |
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平成15年11月20日(木) |
社内で無線LANを導入しました |
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先日社内において、K.Wさん所有の無線LAN(※1)接続機器をお借りして、はたしてどの範囲まで電波が届くのかを確認するための実験を、K.Wさんと共に行いました。
まず、2階にアクセスポイント(コードレス電話の親機のような役割をします。)を置き、次にUSB(※2)接続の無線LANアダプター(同じく子機のような役割をします。)を装着したノートパソコンを3階に持って行き、電源を入れてみました。
ちなみに、DSL(※3)回線から直接有線でパソコンに接続した場合は7Mbps(フロッピーディスク1枚分のデータ[1.44MB]をおよそ2秒で受信できる)のデータ受信が可能でした。(これを7M[メガ]のスピードが出ているといったりします)
まず何はなくとも3階まで届くのか? また電波の減衰にともないどれくらいのスピードで接続できるのか? .....
果たして3Mbpsが出ていました。床はコンクリートですから、それを透過してきっちり届いているようです。
無線LANは、商品によっては電波が届きにくいものがあるので──1年前に私が購入した某社のものは、木のドアを通過して5メートルしか届かず、金返せといいたい(-__-")くらいでした──、 単純に感動しました。
さあそうなると欲が出てくるもので、今度は4階ではどうかとなりました。いそいそと階段を登っていき、デスクにノートパソコンを置いて画面を覗いてみると、電波状況の表示が通信可能を示す50%前後となっているではないですか! 早速、速度を測ってみると、1Mbpsが出ていました。さすがに2階から4階へと2つの床を経ると、ぐっと落ちています。まぁ、つながるだけでもみっけもんです(^o^)
こうした実験を経て、これと同じ機種の無線LANを購入し、運用する事になりました。
この優秀な無線LANアクセスポイントの名前は、メルコ社(バッファロー)のWBR−B11シリーズです。プロトコル(無線方式の規格)はIEEE802.11bです。
(※1)LAN=Local Area Networkの略称 コンピューター同士を、接続したネットワーク。
(※2)USB=Universal Serial Busの略称 パソコン本体に装備されている差込口に電線をつなぎ、各種周辺機器(プリンター・デジカメ・スキャナー・MOなど)とデーターのやりとりを行うための規格。
(※3)DSL=Digital Subscriber Lineの略称 電話回線を流れる信号のうち、通話に使用しない周波数をデーター通信用に割り当てることにより、電話とデーター通信を同時に利用できる。ただし、ISDN回線及びアナログ回線であっても途中が光ファイバー化されている場合は利用できない。
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(M.Y) |
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平成15年12月1日(月) |
土地境界画定委員会(仮称)とは何か |
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平成15年11月25日付け読売新聞夕刊によると、”法務省は25日、土地の境界を巡る紛争を迅速に解決するため、土地家屋調査士や弁護士、法務局職員など専門知識を持つ第三者で構成する境界画定委員会(仮称)を全国で計50か所の法務局と地方法務局に設置する方針を固めた。”そうです。
2005年の通常国会への関連法案の提出を目指しており、実際の流れとしては、境界画定委員会が紛争当事者の主張を聞く口頭審理や、各種資料調査を行い、境界画定案を法務局長に答申し、そして、法務局長が行政処分として境界を画定します。また、不服のある場合は、国を相手取り行政訴訟が起こせます。
政府は、裁判外紛争解決手続き利用促進基本法案を2005年の通常国会に提出する方針で、同委員会には、裁判所に準じた法的権限を与えることを検討しており、2005年度から10年間で行う新たな地籍整備事業にも活用するそうです。この10年間で都市部全域の土地を確定するという意気込みですから、迅速性が必要となるのでしょう。
ちなみに法務省のホームページを見に行っても、プレスリリースコーナーにはこの件は記載されていませんでした。
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(M.Y) |
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平成15年12月20日(土) |
エクセルで座標値を入力する際に起きた出来事 |
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先日、K.Wさんから、「エクセル(※1)で座標値−5XXXX.973を入力したら、セル(※2)に−5XXXX.9729999999と記録されるのだけど、なんで?」と尋ねられました。
測量作業によって得られた成果を、横浜市道路台帳閲覧システムに取り込むための”境界点データベース用フォーマット(CSV形式)”を作成するために、境界点データをエクセルで作成し(データの種類は整理番号・大メッシュ番号・小メッシュ番号・点番号・座標のX値・座標のY値・事業種別コード・事業年度元号・事業年度)、CSV(※3)ファイルとして出力する作業を行なっている際に生じた出来事でした。
早速自分でもエクセルのセルにその数値を入力し、セルの内容を確認すると、勝手に違う数値になっているではありませんか。「なぜだろう、わからないですねー」と、K.Wさんと顔を見合わせてしまいました。
結論としては、CSVファイルに書き出した時点で−5XXXX.973となるので問題はありませんでした。しかし、入力した覚えのない数値が表示されるのは、気持ちのいいものではありません。
そこで、しかるべき所で確認したところ、米国電気電子技術者協会(Institute
of Electrical and Electronics Engineers,IEEE)754の浮動小数点に関する規格に則り、パソコン内部で数値を2進数で格納していることから生じているということで、結局、仕様だから、この様な場合は小数点以下の丸め方法をあらかじめ指定して下さいということでした。
好奇心から、いくつからこの現象が生じるのか数値を調べたところ、小数点以下が973で整数部が−32768以降の場合(−50000.973等の数値)にこの現象が生じました。
(※1)エクセル=アメリカのマイクロソフト社が開発した表計算ソフト。長方形が縦横に敷き詰められた入力画面が特徴的。その長方形に数値や計算式を埋め込み、各種の自動計算を行わせることができる。
(※2)セル=エクセルの画面の、長方形のこと。
(※3)CSV=エクセルの表形式のデータ等を、”,”(カンマ)で区切って並べたもの。汎用フォーマットであり、単なる文字列で表現される。いろいろなソフトで使用することができる。
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(M.Y) |
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平成16年1月21日(水) |
上大岡駅 |
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横浜南部や横須賀市・三浦市の現場へ行く際、必ず上大岡駅前を通ります。以前は渋滞が日常の光景でしたが、近年再開発が進み(平成8年10月1日,京急百貨店がオープン。平成15年12月6日,camioがオープン)、道路の幅員が拡幅され、スムーズに通過することができるようになりました。
いまやニュータウンなどの新しい街に引けをとらない華やかさを身につけた上大岡。その発展の原点となった上大岡駅の開業は、昭和5年(1930年)4月1日のことでした。京浜急行の前身である湘南電機鉄道が、それまで仲木戸(横浜市神奈川区)までだった路線を浦賀(横須賀市)まで延長した際に設けられました。
1日当りの乗降客数の最古の記録は昭和26年の1万1334人。それが平成14年には13万1105人になり、京浜急行の駅の中でも横浜、品川に次ぎ3番目となります。
次の再開発計画も進行中とのこと。どんな変貌を見せてくれるのでしょうか。 |
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| 参考文献:平成16年1月20日付産経新聞 |
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(M.Y) |
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平成16年2月25日(水) |
国や地方自治体への申請・届け出が電子政府へ向けて廃止・簡素化へ |
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”総務省は22日、国や地方自治体などが取り扱う行政手続きについて、全体の15%にあたる3202件を廃止・簡素化する方針を固めた。関係する法律や政省令を2005年度末までに改正する。” |
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| 平成16年2月23日付読売新聞朝刊より |
総務省は「電子政府構築計画」を進めるため各省庁に見直しを求めていたとのことで、記事中に測量業界に関連する項目がありましたので紹介します。
●「添付書類の省略・廃止」
公になっていて入手しやすい添付書類の提出を省略・廃止できる手続きは439件にのぼり、例として”測量成果の複製の承認申請”に対し、”地図の省略”が挙げられていました。
測量成果といえば、さまざまなものがありますが、まずは公共基準点の座標(測量するための基準になる座標)そして道路台帳平面図や道路境界点の座標(道路境界の位置を調査する時や、道路境界が亡失した場合、復元するために必要)を思いつきます。
横浜市の場合は、過去のよもやま話(平成15年10月2日)で紹介しましたように、これらを入手するための申請を必要とせず、セルフサービスでプリントアウトすることができます(1枚20円)。 |
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(M.Y) |
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平成16年3月1日(月) |
三浦半島中央道開通 |
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葉山町の逗葉新道・南郷交差点と湘南国際村入り口の新沢地域をトンネルで直結した県道217号「三浦半島中央道路」の開通予定は3月30日です。
延長は2410m。その間を南郷トンネル(延長890m)竜神(同295m)新沢(同929m)の三つのトンネルで結んでいます。県が管理するトンネル79箇所のうち新沢・南郷トンネルは長さで一、二番です。
トンネルは復員10.5mで片側一車線道路。幅2.5mの歩道付き。平成五年着工で全体計画事業費は185億円でした。 |
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平成16年2月28日付産経新聞より |
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(M.Y) |
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平成16年4月5日(月) |
シールド工法発進基線設置 |
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先日、立坑床面にシールドマシン進行方向の基線を設置する作業を行いました。
その立坑は内径約20m・深さが約65m(16階建てのビルに相当)あり、床面に立ち上を見上げると円く切り取られた空間に、天井が見えました。立坑の内壁は真っ直ぐに伸びた見事な円柱になっており、土木技術の粋を集めた構造物であろうことを想像させます。
さて、地上測量で立坑上に設置した2点の座標値を立坑床面に設け、その点間距離を実測してみますとかなり良い精度でした。これで、地上の座標が床面に落とされたことになります。そして床面の2点を用いて立坑中心の位置に鋲を打設します。また、トンネルの進行方向の位置を出し、そこから全周を90度ずつ分割する方向線を立坑壁面に位置出しします。
やがてトンネルが掘り進められますと、ダボ(坑内多角点)観測を行います。それまで測量作業はありません。他の現場に行っている時にも、あのトンネルはどこまで掘り進められたかなと思い浮かべることがあります。
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(M.Y) |
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