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Showa Surveying Company |
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| 昭和測量設計株式会社 |
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ターゲットの据え付け方法
ターゲットとは、「プリズム反射鏡」の通称です。トータルステーションにより、照準を合わせるのと同じ感覚で中心を観測します。
二枚目の写真にデジカメが写りこんでいますが、反射プリズムが埋め込んであり、トータルステーションから発せられた光波を反射することにより、トータルステーションからターゲットまでの距離を測ることができます。山の上から隣の山の上まで1Km以上の距離を測ることもあります。 |
A まず基準となる測点(トラバーといいます)を必要数だけ設置します。道路上ですと、アスファルト面や路肩のL形のコンクリート面に鉄鋲(頭部に十字がついている)を打設します。
トラバーの鉛直線上にターゲットを据え付けるため、最初はトラバーのほぼ真上に三脚を置きます。 |

| B ターゲットを三脚にネジ止めし、整準望遠鏡を覗きながら(照準のように十字線が切ってある)、トラバーの十字が十字線のほぼ真ん中に来るように三脚を移動させます。 |


C 円形気泡管の気泡が、真ん中に来るよう、三脚を伸縮させます。この段階で、数ミリ以内でほぼ鉛直線上に据わっています。
三脚を足で踏み込みます。 |
| D ターゲットを回転し、気泡菅が整準ネジに平行になるようにします。そして整準ネジを用い気泡が中央に来るよう微調整します。 |

| E ターゲットを90度回転させ、同様に整準ネジを用い気泡が中央に来るよう微調整します。 |

| F 再び整準望遠鏡を覗き、ネジを緩めてターゲットをわずかに移動します。トラバーの十字に十字線が合致したところでネジを締めます。 |
G D〜Fを数回繰り返すことにより、トラバーの鉛直線上にターゲットを据え付けることができます。トータルステーションも以上と同様の手順で据え付けます。ただし、気泡管の感度が高いので、より微妙な操作が求められます。
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